3社連続で“クビ”になったアラフォー女が自分を考察してみるブログ

3社連続で“クビ”になったアラフォー女が1人語りをするブログ。

クズ女が胸がキュッとなって苦しくなってなんかよく分からないけど涙が出てくる曲を紹介する件。

こんにちは。今年に入ってからの突然のチョコミントブームに違和感しか感じないしょうちゃんです。

ちなみに母親は31アイスに行くとチョコミントか抹茶しか食べないのですが、

チョコミントについてはいつも「東京の味」と言います。

その心は分かりません。

 

今日は好きな音楽について書きます。

以前のブログでスピッツLUNA SEAについて書きました。

 

 

dame-shochang.hatenablog

 

他にも好きなアーティストはいっぱいいるのですが、今日はその中でも

胸がキュッと苦しくなってなんかよく分からないけど涙が出て来てしまう曲

に厳選して書きたいと思います。 

 

まずは、最近この状態になった曲から紹介します。

私は、NHKの『ドキュメント72時間』という番組が大好きなのですが、

松崎ナオさんが歌うテーマソング「川べりの家、」

を最後に聴くと、毎回胸がキュッと苦しくなってなんかよく分からないけど涙が出て来てしまう現象に陥ります。

先日の22日放送のテーマは、秋田県玉川温泉が舞台。

がんや難病と闘う方々の湯治場として有名なところです。

私は秋田出身ですが一度も行ったことがありません。

自宅から遠いという理由もありますが、

玉川温泉には湯治で訪れている方が多いので、観光目的で行くのとはちょっと違うな

と思うからです。

(もちろん普通の観光客も泊まれる施設はあります)

 

番組では、がんや難病と闘病中の方々が岩盤浴目当てに全国各地から訪れ、

数日を同所で過ごす様子が放送されました。

病気のこともそうですが、自力で運転してくること自体が大変なため、

湯治は今回限りにしようと決めた老夫婦が、

別れ間際に湯治仲間から「また来年ね」と声をかけられ、

思わず涙する様子に私も涙が流れました。

私の父もがんで亡くなったのですが、連れて行ってあげていたら

また違っていたのかな、とも思いました。

その様子にそっと寄り添うようにピアノのイントロが流れます。

 

「大人になって行くほど

涙がよく出てしますのは

1人で生きて行けるからだと

信じてやまない」

 

少し舌足らずな歌い方歌詞にさらに胸が熱くなります。

熱くなるというか胸がキュッと苦しくなる、という形容がぴったり当てはまる曲です。

 


松崎ナオ - 川べりの家

 

 

次に紹介するのは、HARUHIさんの「ひずみ」です。

映画「世界から猫が消えたなら」の主題歌だったのですが、映画は見ていません(笑)

ただ、記者だった時にこの映画の関連イベントを取材に行くと、

この曲が繰り返し繰り返し会場に流れていて、いつのまにか洗脳大好きな曲になっていました。

 

「あなたがここから消えてしまったとしてもね

気配や涙がそれを教えている

ありがとう あなたにちゃんと言えてはないんだよ

さよなら やっぱり言えないままなんだ」

 

この曲はデビュー曲で、当時彼女は17歳とか。

うわ、宇多田ヒカルみたいな人が出て来た!

と興奮しました。

ですが、彼女は小林武史さんの娘なんだそうです。

パパが作った曲なので宇多田ヒカルとは違うんですけど、

17歳の女の子には有り余るほどの表現力にはただ、驚くばかりです。

 


HARUHI - Hizumi

 

 

そして最後にこの曲を紹介します。

高校生の頃からもうかれこれ20年好きなバンド、Plastic Treeパイドパイパーです。

サナトリウム」というシングルのカップリング曲なのですが、

非常に人気の高い曲で、ライブでイントロが流れると歓声がとにかくすごい。

 

Plastic Treeは、いわゆるビジュアル系にカテゴライズされるバンドです。

しかしながら、“激しいサウンドとダークな世界観”で売ってるバンドではありません。

エナメル素材の服は着てませんし、目から血は流していません。

私の中で他のビジュアル系とは別格であるポイントがそこなんです。

もちろんライブの後半で必ず演奏されるような激しめの楽曲もありますが、

ミディアムテンポの楽曲に良曲がめちゃめちゃ多いのが彼らの特徴です。

それがこの「パイドパイパー」。

印象的なギターのカッティングを追うように入り込むベース。

単調なメロディと思いきや、サビでその短絡的な発想はもろくも崩れ去る。

音が洪水となって体の隅々に入り込んでくる。

うまく表現できないんだけど、曲がとにかく色っぽい。

 

「蒼い月の雫が 溶けた闇夜に唄う」

「その手を伸ばしたら 引き寄せてしまうけど

さよならこぼれ出す まばたきが邪魔をする

 

時々無性に聴きたくなる1曲です。


Plastic Tree - パイドパイパー [中文字幕]